2016レイコン制作 その5
いよいよ撮影日。
撮影は、
写真家の池田晶紀さん。
スタジオゆかいのスタッフの皆さん。
そして、
精華大学水槽学部顧問 タナカカツキ先生。
こんなしがないイチ主婦に、
ご協力、本当に感謝しておりますm(_ _)m
撮影に来て下さった方々は、それぞれの分野で活躍されている達人、人生の大先輩。
達人と呼ばれる方々は、培った英知やそれに基づいた行動でもって、ご自身の力でなんでも産み出すことができます。
私が持っているものなんかは、すでにぜんぶ持っていらっしゃるので、
このご恩、返す術がありません〜(ToT)
ただただ、
「ありがとうございます!」
と、頭を下げることしかできない〜〜
m(_ _)m
本当にありがとうございましたーー!!!
m(_ _)m
撮影直前。
カメラに背を向け、最後の微調整。
(撮影前日に燃え尽きてしまったため、自分がパジャマのままだってことに気がついていません。。)
パジャマ着替えて〜!
着替えて〜〜!
結局、パジャマのままだと気がつかずに撮影は終わりました。。
せっかく来ていただいた達人方の撮影の様子がほとんど残っておらず、朝の身支度を怠った自分の記録ばかりが残ってしまってました。。
いつブログを開設するかわからないかので、出来事の画像記録はしっかりマメに残しておくべきですね〜〜^^;
一つも参考にならない、
2016年世界水草レイアウトコンテストの応募作品の記録は以上になります〜
今年2017年もまた、レイコンに応募させていただきました。
また、結果発表、NAパーティ後、
おいおいブログに載せていきたいと思っております〜
2016レイコン制作 その4
ヤマトヌマエビの働きっぷりは、ホントに素晴らしいです。(ミナミヌマエビもがんばってくれました)
1週間かそこらで、あんなにヒドかった茶ゴケとアオミドロは一掃されました。
水草もグングン育ちます。
立ち上げて間もない時にしか味わえない、ピチピチの若い水草達にウットリ〜^o^
でも、ウットリばかりしているわけにはいきません。
応募〆切はもう間近。。
完成させなければ!
水槽に手を突っ込んで微調整
(脇の下までびちゃびちゃ)
↓↑
しゃがんで真正面から見て確認
(腰痛!)
この終わりの見えないループ。。
疲労と焦りと希望と反省で何だかよくわからないテンション。。
そして、身も心も真っ白な灰になった頃、
撮影日を迎えます。
私のスタンディングデスク
2016レイコン制作 その2
夫がチョイスした数枚の中から
1番作りたいものを1枚選びます。
これを元に、もう少し具体的に描いてみます。
実際に石や流木を使って組み始めます。
レイアウト過程の画像ガッサリ紛失〜〜。
(バックアップしてたパソコンが壊れちゃいました。がーん。)
石と流木を組みながら、
ソイルを入れながら、
草を入れながら、
ミスト管理します。
(普段はプラダンでフタして乾かないようにしていました)
並行して、完成予想も具体的にしていきます。
家事や育児の合間にゆっくりジワジワやりました。
自然に、いろんなものが
湧いてきた。。
流木を使うと自然に湧くものが多いですね。。。。。
見なかった事にして、水草が根付くのを待ちますー!